その膝の痛み諦めていませんか?

その状態が長くなればなるほど寝たきりに近づきます!

完全オーダーメイド膝痛改善法をご提案いたします 

↓ ↓ ↓ 今回に限り5名様30分無料相談いたします↓↓↓

対面カウンセリング、通話カウンセリング、ZOOMカウンセリング、お選びいただけます。

こんなお悩み抱えていませんか?

✔︎膝や身体のあちらこちらが痛くなり動くのが億劫になってしまった、、

✔︎身体を動かす機会が減り体重が増えてきた、、

✔︎痩せたいと思うが何をしてもなかなか痩せない

この状態の放置はかなり危険です!!

この状態を放置しいると、、

運動不足から筋肉が減りさらには体重も増加、痛みが悪化したり広範囲に広がる可能性さらには自立歩行の困難、最終的には寝たきりの生活に近づいてしま可能性が高くなります。

また体重が増え体型の変化でしゃれなどの意欲が下がりやる気の低下、しまいには引きこもりや鬱状態になってしまう可能性などなど、、、

それだけではないのです!!

例えば「肝臓」や「腎臓」などの内臓に負担が大きくかかったり、循環器系の疾患リスクが上がる、また「糖尿病」予備軍になる可能性や更には甲状腺機能が低下したり自律神経が乱れる原因などにも。

今、改善の為に行動を起こさないとあなたの身体は生活習慣病寝たきりの生活にどんどん近づいてしまいます。

ここまで読んで不安になってしまったあなた!

安心してください!!今ならまだ間に合います!!

あなたが今から、これからも心身ともに健康でいる為に必要なものは【正しい知識】!

知っているのと知らないのでは今後の人生に大きく影響を及ぼす事は確実です!

膝痛改善にともなう大きなテーマ

適正な体重管理

あなたの身長、体重、年齢などから今現在の適正体重を割り出します。適正体重より超過をしている場合は体重を減らしていく事が必要になります

またその逆もあり適正体重に満たない人は体重を増やしていくことも必要になります。ここから先は痛みを軽減、改善するための解決策を3つをお伝えいたします!

① 炭水化物をしっかり摂る

炭水化物を極端に減らすと痩せない事を知っていますか?

痛みで困っている方の多くは体重の増加があり、そして間違ったダイエット方法をしている事が多いです。その中でも目立つのは「ご飯抜き」や「おかずだけ」を食べるなどの炭水化物を減らす食事。

実はこのやり方、痩せづらい身体をさらに痩せずらくし、しかも益々太ってしまう事になってしまう事になりかね無いのです。

エネルギーは「糖質のエネルギー」「タンパク質のエネルギー」「脂質のエネルギー」と主に3種類身体を動かしたり食べ物を消化したり全てはこれらのエネルギーを使って行います。

そのなかでも最も身体が効率よく活動できるのが「糖質のエネルギー」をメインで使った時。実は痩せる為にもこのエネルギーが必要なのです。

その「糖質のエネルギー」が身体に十分にない状態になると身体は「脂肪」をエネルギーにし始め常に身体に「脂肪」をため込むようになりますます太ってしまいます。これが炭水化物を抜いても痩せない理由です

まずはきちんと炭水化物を食べ糖質を蓄えて糖質をエネルギーとして使う身体に変えていく必要があります。そして現状に見合ったカロリーをしっかり摂取する事が大変大切になってきます。

 ② 血糖値のコントロール

食後の血糖値に乱高下があると太りやすくなります。高く上昇した血糖値は急激に下がり低血糖状態になりその時に身体は生命維持の危険を察知し血糖値を上げようとします。その時に身体が糖分を欲します。

食べたばかりなのにまた異様にお腹が空く時はありませんか?これはまさに食後血糖値の乱高下が起きている可能性があるのです。

このように血糖値の乱高下を意識していない食生活は常に過食気味になることがあります。

また血糖値の乱高下は空腹の時間が長かったり、炭水化物を控えたり食べない食生活でも起きてしまいます。

それを防ぐ理想の食事は定食のようなバランス食。

他に乳製品や果物をプラスする事で栄養価もプラス、最適なバランス食になります。

【炭水化物】【タンパク質】【脂質】をバランスよく取り入れる事が大切になります。

※PFCバランスとは

P(プロテイン)・・タンパク質 F(ファット)・・脂質 C(カーボハイドレート)・・炭水化物

また食物繊維を多く含む野菜やお味噌汁、タンパク質を食べてから炭水化物を最後に食べる食べ方や食後に軽く身体を動かすなどの運動を取り入れることも効果的です

③ 筋肉をつける

        イメージは定食のようなバランス

痛みが出る大きな原因のひとつとして【筋力低下】があげられます。

《知っていますか?膝にどのくらい負担がかかっているのか》

例えば体重50キロの人の場合、平坦な場所の歩行時は100キロ〜150キロもの負担が膝にかかります。

階段の上り下りになると300キロ〜350キロもの負担に。体重が増えれば増えるだけ、また歩く距離が長くなればなるほどこのように膝にかかる負担はさらに増してしまします。

関節にかかる大きな負担は筋肉でサポートしている事が多いのですが年齢と主に筋肉量が減り筋力が低下いていくとこの負担はダイレクトに膝関節にかかってしまう事に!

おすすめは膝まわりと太ももの大きな筋肉をトレーニングする事です。

下半身には身体全体の60〜70%筋肉が集まっています。つまり下半身の筋肉を鍛えれば全身の60%以上を鍛えられ筋肉量を増やせる事にもなります

おすすめのエクササイズ

(人工関節ドットコムより引用)

また筋肉量が増えると血糖値のコントロールに効果があったり、身体の熱量もつくり易くなりますので痩せやすい身体に変化していきます。

以上のことから身体を動かし筋肉を増やしていく事が大変おすすめになります。

また最近では「変形性膝関節症」の要因のひとつとして、筋肉の中に脂肪が溜まることで筋肉の伸び縮みする方向が変化をし関節を変形させてしまう事がわかってきました。このように体内に脂肪が蓄積することで痛みを誘発するリスクが高まってしまうのです。

食事と運動は膝関節の痛みに深く関係しています

あなたの第2の人生を活き活きと輝くものに!

人生100年時代と言われる昨今大切なのは健康寿命です。いつまでも自分の足で歩き、

自分の事ができ、楽しく活き活きと生きる。

これからの人生をさらに良いものに変えるのは今!そして変えていくのはあなた自身です!

     体験者様のお声

68歳 主婦
68歳 主婦

加齢に伴う関節の痛みで悩んでいましたが食事指導や運動指導を継続して

全然減らない体重も減り始め、関節の痛みも徐々に軽くなってきました

この年齢でもやればできると自信になりました。

57歳 パート
57歳 パート

更年期の症状もあり気持ちも塞ぎがちでしたがナプラさんの体質改善を行ったところ

だんだんとやる気が出てきて、さらに体重も減り始めました。ヨガ指導もあり同時に指導していただけるのは良かったです

70歳 主婦
70歳 主婦

何をしても痩せなくて悩んでいました。おしゃれが好きでしたがその楽しみもなくなりコロナの影響もあり引き篭もった生活をしていましたがこちらを知人から紹介して頂いたところ体調も良くなり、肌の調子も良くなった気しています。最近は気持ちが明るくなり外に出かける機会が増えました。

65歳 男性
65歳 男性

始めは妻がお世話になっていましたが妻の体調が良くなっていくのと同じく私の体調も良くなっいているのに気がつき私もカウンセリングをしてもらいました。不調の原因もわかりサポートもしてもらえるので大変助かっています。

69歳 主婦
69歳 主婦

娘や孫に「おばあちゃん若くなったような気がする」と言われました。

とても嬉しいですね!やる気が出ます。

●プロフィール●

体質改善カウンセラー・臨床栄養医学指導士

小林美穂 1968年生まれ 54歳 / 体質リセットサロンNaplu(ナプラ)代表

東京都練馬区在住、山形県酒田市出身、東北大好きです

【保有資格】

・臨床栄養医学指導士 ・体質改善カウンセラー ・セルフメディケーションアドバイザー ・セルフケアヨガインストラクター ・高齢者筋トレマスター(厚生労働省管轄介護予防事業経験あり) ・西洋レイキマスターティーチャ

《現在の活動》

自身のがん、難病疾患、重度鬱などの精神疾患を乗り越えた経験を活かし体調不良でお困りの方のご相談、アドバイス、またその方の考え方の癖や意識、取り巻く環境などあらゆる方面からトータルサポートをしております。

幼少期はスポーツが得意でバスケットでは県大会の「優秀選手賞」に選出と大学の途中までバスケットに打ち込む生活。昔から男児並みの活発さで健康優良児そのものでしたが結婚、出産、子育てを経てみるみる体調が悪くなり結果的にがんや難病疾患、重度鬱で寝込む生活を送った経験を持ちます。

また同時期に大切な家族の大病も大きなきっかけとなり健康であるには」「本当の健康とは」と真剣に「健康」と向き合い考えるようになり様々な健康法で人体実験を繰り返し現在の体調まで立ち上げましたナプラの独自のメソッドはこの経験が根底にあり現在に至ります。

《カウンセリング、サポート内容》

「栄養指導」「ヨガなどの運動指導」「意識などのコーチング」「天然衣類を用いた自然療法」などその方に必要と思われるものを選びご提案、サポートしております。

特に問診に時間をかけご相談者様のお困りな事、改善したい事をしっかり把握いたします必要な事をお伝えしながら通話、メッセージ、ZOOMなどを用いて随時アドバイス、サポートしております。

クライアント様と二人三脚、楽しく継続出来る膝痛改善法をモットーとしております。

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